[コラム]手先の巧緻性と子どもの発達の関係について
こんにちは、児童発達支援・放課後等デイサービスみ・らいずスクールです。
み・らいずスクールの児童発達支援では、ひも通しやシール貼りなど、手先を使うプログラムを行っています。
手先や指先の器用さのことを「巧緻性(こうちせい)」と言います。一見難しそうな言葉ですが、教育や療育の分野ではよく耳にします。
実は、手先・指先は「第2の脳」と呼ばれています。特に認知機能が著しく発達する乳幼児期の子どもたちが、手先・指先の動作に積極的に取り組むことは、脳の発達に影響すると言われて推奨されています。
巧緻性が求められるものには、例えばハサミを使って線の上を切ったり、折り紙で何か制作したり、ボタンを閉めたり、紐を結んだり・・・・
日常生活や幼稚園、保育園の中で行う動作も多いです。
でも、手先が不器用でなかなかうまく出来ない子どもたちも、もちろんいます。
そういったこどもたちに苦手なことを無理に取り組ませても、ハサミを使う事自体が嫌いになってしまうかも知れません。
み・らいずスクールでは、苦手なことでも楽しんで取り組めるような工夫をしつつ、本人の発達を促せるようなプログラムを提供しています。
巧緻性を含んだプログラム例としては、
まず指先に力を入れたり、指を2本だけ使って何かをつまむ練習からスタートし、シールをめくって貼ったり、ひもや穴にビーズを通したり、と徐々にレベルアップしていきます。
2人で協力してすすめるものなど、ゲーム感覚で取り組めるものもあります。
どのプログラムも、子どもたちが楽しんで取り組めるような教材を使って実施するので、トレーニングをしているというよりも、「できた!」と達成感を共有しながら進めていくことができます。
遊びを通して学びを深めていけると、自然と身についていたりもします。
スタッフも一緒に楽しんだり喜んだり、時には悔しがったりしながらすすめています。
その他、手先・指先のトレーニングをはじめ、ビジョントレーニングや概念形成、語彙力のトレーニングなど、子どもたちの発達に合わせてプログラムを実施します。
なかもず教室では、実際に取り組んでいるプログラムを無料で体験できる日を設けていますので、興味・関心のある方はこちらをご覧ください↓↓
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