[プログラム紹介]自己紹介を通して他者とのコミュニケーション練習
こんにちは。児童発達支援・放課後等デイサービスみ・らいずスクールです。
今回は、み・らいずスクールなかもずの年長児対象で、他者とのコミュニケーションをより意識した「ぐんぐんクラス」で取り組んでいるプログラムを紹介します。
自分のことを相手に伝えること、相手の話に注意を向けて聞くこと、などをねらいとして設定しているプログラムに「自己紹介」があります。
小学校に入ると、年度初めに自己紹介をする機会がありますね。
少しづつ練習しておくことで、本番でも「やったことある!」と自信をもって発言できるようになります。
自己紹介では、自分の名前を相手に伝えることはもちろん、自分の好きな食べ物や色など、自分で考えてから伝える項目もいくつか用意しておきます。
自己紹介の内容のバリエーションも広げていけるように取り組んでいます。
まずは自分のことを相手に伝える練習から始めて、次に他の人が何と言っていたか、覚えて答える練習もしていきます。
最初は恥ずかしくて自分の名前もなかなか言えなかった子どもも、何度か一緒に練習していくと、徐々に慣れてしっかり話せるようになります。
どのクラスでも「自己紹介」のプログラムに取り組むのですが、年長児対象の「ぐんぐんクラス」では、インタビュー形式で、自己紹介を進めていきます。
「あなたの好きな動物は?」「もし空が飛べたら行きたいところはありますか?」など、質問がかかれた紙を順番にくじ引きのようにひいていき、おもちゃのマイクを使ってインタビューのように質問します。
質問する前は「〇〇さん」と質問する相手に呼びかけます。焦って名前を呼び忘れると、「誰に質問しているの?」とすかさずツッコミが入ります。
質問内容が難しかったり、うまく答えられない時は、スタッフと一緒に考えながら答えます。
初めはドキドキしてうまく返答できない子どもたちも、何回かすると自分の言葉で答えることができるようになりました。
子どもの意外な一面が知れたり、考えていることが分かって面白いです。
「ぼくも知っている」「私も好きやで」など質問の答えから話がはずんでいくこともあります。
相手のことを知ること、自分のことを知ってもらうことの嬉しさを共有しながら、プログラムをすすめていきます。
少しずつステップアップしながら、自分のことを相手に伝える練習を通して、他者と関わる楽しさを学んでいます。
その他にも、ぐんぐんクラスでは、少し複雑なルールがある遊びや、実際におやつを買って、お金のやり取りをするプログラムがあります。
どのプログラムも、小学校入学準備に繋がるよう構成を考えています。
[お知らせ]
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▼体験スケジュール等はこちらをご確認ください。
[お知らせ]なかもず教室10月の療育プログラム無料体験スケジュールが決まりました
