[コラム]粗大運動について

こんにちは。

児童発達支援・放課後等デイサービス み・らいずスクールなかもずです。
 
今回は、粗大運動についてのお話です。
”粗大運動”という言葉はご存じでしょうか?
立つ、歩く、姿勢を保つ、ジャンプするなど身体を動かす運動のことを言います。
 
身体を動かす運動は、赤ちゃんのころからあります。
自分の意志で、手や足を動かしたり、伸ばしたり身体をひねったりする動きは、初期の粗大運動です。
運動神経は、頭からはじまって、上から下へ発達していきます。
首がすわって、寝返りして、おすわりして、立つという順序です。
 
また、粗大運動は、子どもの成長、発達に伴って、道具や遊具を使うなど複雑化していきます。
サッカーや野球などのスポーツ、自転車に乗ったり、縄跳びしたりも粗大運動です。
「身体の使い方が不器用」というお子さんがいてますが、不器用さの一つに粗大運動の発達が関わっていることがあります。
 
ボールを投げる場合、手と目をうまく協調させることで、投げたいところへボールを投げることができます。
このように、粗大運動には発達段階があります。粗大運動の発達段階を知ることで、どの段階でつまづいているのかが分かり、そこにアプローチすることで、不器用さの軽減につながることもあります。
 
ただ、子どもたちの発達は個人差が大きいので、「できている」「できていない」と単純に比べるのではなく、あくまでも指標として参考にするのが良いと思います。
 
粗大運動は、歩いたり走ったり座ったりという日常の動きになるため、日常生活を意識するだけで、発達を促すことにもつながります。
特に乳幼児期は、全身を使って遊ぶことが良いと言われています。
トランポリンや滑り台、ジャングルジムなどは子どもたちも楽しみながら、全身を使った遊びができるのでいいですね。
 
未就学児のお子さんは、特に身体を動かしたいという欲求が大きいものです。それが満たされないまま、椅子に座る(姿勢を保持しておく)というのはそわそわして難しいのです。満たされてくると、座って手先の細かい作業(微細運動)や集中ができるようになります。

み・らいずスクールでは、0歳~2歳児を対象に、”おやこであそぼう!”と題して、身体を動かして遊ぶ粗大あそびのイベントを開催します。
粗大運動をすることで、何がいいの?発達にどう影響するの?ということを、遊びを通してお伝えします!
どなたでもご参加いただけますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。

○日程
12月22日(木)10:00-11:00
12月24日(土)13:00-14:00

○場所
み・らいずスクール なかもず
〒591-8023 堺市北区中百舌鳥町2-104 なかもず駅前ビル5階

○参加費
無料

○対象
0歳~2歳
ご兄弟・ご家族での参加可能

○申し込み
以下のURLからお願いします。
https://forms.gle/oCACRovT1ZPW1ivi6

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