[プログラム紹介]お買い物の練習(年長児対象ぐんぐんクラス)
こんにちは。
児童発達支援・放課後等デイサービス み・らいずスクールなかもずです。
今回は、少し複雑なルールがある遊びをしたり、他者をより意識してコミュニケーションする練習に取り組む、ぐんぐんクラスからプログラムを紹介します。
他のクラスでは実施していない「お買い物練習」です。
自分のお財布を持ってきて、本物のお金を使用し、駄菓子を買います。より実生活の買い物に近い感覚でのやり取りができます。
日常生活ではまだまだお金をさわる機会も少ないですが、み・らいずスクールにきたら自分で支払いや領収書をもらうなどのやり取りができる嬉しさもあるようで、みんなルンルンです。
プログラムでは、【みらスク堂】と看板をかかげた小さな駄菓子屋さんが登場。
みらスク堂には、10円~30円の本物のお菓子が並んでいます。
クラスの子どもたち同士が交代で店員になって、ほかの子どもたちとお会計時のやりとりをします。
子ども(店員):「いらっしゃいませ~」
子ども:自分の欲しいお菓子をお皿にとって、「これください」
子ども(店員):「10円と30円のお菓子ですね。全部でいくらでしょう?」
子ども:「うーん」
★お金の計算シートを使って、10円玉が合計何枚になるのか確認します。
子ども:「40円!10円玉が4枚!」
子ども(店員):お菓子を袋につめて、「領収書です。まいどあり~」

こんな感じで、お金の計算方法や、お金の種類を一緒に学べるよう工夫しています。
店員さん役も挑戦してみることで最初は少し恥ずかしさもあった「いらっしゃいませ~」と言うのも、今では元気に言ってくれています!
最後は大阪人ぽく「まいどあり~」と言ってくれる子も♪
子ども達の中には、「次このお菓子買ってきて~」とリクエストをくれたり、本当にお菓子が買えるのを楽しみにしている子もいます。
購入したお菓子は持ち帰りしていただくことになっているので、帰り道にお母さんに買ったお菓子を自慢しつつ、頬張りながら帰る子もいるようです。
み・らいずスクールでは、お金の計算よりも、実際に「買い物する」ということを大事にしています。
自分で好きなものを選ぶこと、「ください」や「ありがとう」等のやり取りをすることを通して、自己決定や人とのやり取りを学んでいます。
計算力やお金の理解も大切ですが、まずは「お買い物をする」ということを楽しんで、実際の生活場面でもお買い物をしてもらえると嬉しいです。
楽しみながら、遊びながら、参加できるプログラムが、一番自然に身についていきます。
[お知らせ]
み・らいずスクールでは、普段実施しているプログラムが無料で体験いただける「個別無料体験」を、毎月実施しています。
次年度、年長、年中、年少の子どもさんの体験を受け付け中です。
▼詳しくは、こちらをご覧ください。
なかもず教室1月、2月無料体験スケジュールが決まりました
