[プログラム紹介]ものを見る力を高める「ビジョントレーニング」②

こんにちは。児童発達支援・放課後等デイサービスみ・らいずスクールです。

以前、ものを見るちからを高める「ビジョントレーニング」のプログラム紹介をさせていただきました。

https://s.me-rise.com/news/2023-07-10.html

さて、今回は「ビジョントレーニング」の出力(目と体の協調性)についてお伝えしたいと思います。

「見る」と「動く」のつながり

私たちは、目で見て入力した情報を脳で処理し、その情報をもとに体を動かしています。

生まれたばかりの赤ちゃんには、「見る」と「動く」のつながりはありません。

成長とともに、目に入ったものに手を伸ばしたり、引き出しを開けたりできるようになっていきます。

その後、転がってきたボールを受け止めたり、積み木を重ねたりもできるようになります。

音読も、目から得た文字情報を脳で処理し、あごや舌を動かして声を発生しているので、目と体の連携が必要です。

このように、子どもたちは目で見て、手や体を使う経験を積み重ねて、目と体のチームワークを高めていきます。

手先が不器用だったり、球技やダンスが苦手だったりする子どもたちは、この働きが弱い可能性があります。

み・らいずスクールのプログラム

み・らいずスクールの児童発達支援では、「ボールはこびリレー」や「ころころキャッチ」をプログラムとして行っています。

「ボールはこびリレー」では、ボールをラケットで運んでゴールのかごに入れます。

目でしっかりとボールを見ながら、落とさないように力をコントロールして運ばないといけません。

ゴールしたあとは、次の人に「どうぞ」と言って優しくラケットを渡します。

「ころころキャッチ」は机の上を転がってくるボールを目でしっかり追って、床に落ちる前に手でキャッチします。

最初はボール1個のキャッチからはじめて、慣れてきたら連続キャッチ、もっとできるようになれば、道具(かご、コップ、おたま)を使ってキャッチします。

ボールの動きをよく見るだけでなく、手を動かして道具を上手に扱う必要があります。

普段の遊びでも、バランスボールやトランポリン、公園の遊具など、体を使う遊びは「見る力」をつける良い素材です。

み・らいずスクールでは、子どもたちと楽しみながら、ビジョントレーニングをしていきたいと思います。

み・らいずスクールでは、療育の無料体験を実施しています。

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https://bit.ly/3KQ0lzC

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