[セミナー報告]言語発達に関するセミナーを開催しました
こんにちは。
児童発達支援・放課後等デイサービスみ・らいずスクールです。
今回は、2回連続セミナーとして開催した、「乳幼児期の言葉を育むために 私たちができること」のご報告です。
オンラインでは保護者の方だけでなく、支援関係者の方もご参加いただき、全員で学びを深める時間となりました。
[1回目]9月24日に開催したセミナー
まずは先生から言語発達に関する基礎知識についてお話がありました。
言語獲得について、いろんな学者や研究者が提唱していることを教えていただきました。
み・らいずスクールが大切にしている、人との関りを楽しむことや、もっと「話したい」「こうしたい」という欲求は、
発語を促すのにも大切な動機になるのだと再確認できました。
次に、【マカトン】という手話とは違った、手を使ったサインをたくさん教えてもらいました。
マカトンと言葉かけをうまく使いながら、子どもたちとコミュニケーションをとっていくことが、言語の発達にいい影響を与えているそうです。
他にも、言語心理学的技法を用いた、子どもへの関わり方を教えていただいたり、最後には学習理論を基にした応用編も伝授していただきました。
参加してくださった方からは、
子どもの発達段階・特性に合わせて関わることの重要性や、具体的な関わり方の方法を聞けたことで、引き出しが増えた気がします。
目の前で起きている状況だけにとらわれず、前後の行動を観察する視点も大切だと改めて感じました。
マカトン・サインについては、低年齢低月齢のお子さんは特にお遊戯感覚で楽しんでくれるようにも思うので、コミュニケーションを深めるために是非とも現場で使ってみたいと思いました。
など、感想をいただきました。
[2回目]10月1日に開催したセミナー
2回目では、こちらからいろんな質問をさせていただいたり、具体的に子どもへどのように関わるのがいいのか等、会話形式ですすめていきました。
ABC理論の考え方を基に子どもへのアプローチでうまくいったこと、難しかったことを順番に検討しながら、参加者の方々の疑問に答えていただきました。
ディスカッションも盛り上がり、気づけばセミナー終了時刻も過ぎてしまっていました・・・!自分が実際に抱えている疑問を、直接解消できる場になったのではないかと思います。
セミナー後の参加者アンケートには、
「計画的無視」など、無意味だと思っていた行動にも効果があると知れてよかった。
みなさんと一緒にやり取りしながら参加できたのがよかった。
言語獲得について、正しい知識を得ることができた。
といったお声をいただきました。
スタッフも、言語発達に関する専門的なお話を聞くことができ、今後のプログラムや子どもたちとの関わり方についてとても勉強になりました!
今後も違ったテーマで、保護者セミナーを開催する予定になっています。
興味・関心のある方がいらっしゃればこちらの公式LINEをご登録ください。定期的に情報発信させていただきます。
