[イベント報告]子ども・若者の「学ぶ」と「働く」を考えるフォーラム
2025年2月8日(土)にグランフロント大阪 ナレッジキャピタル カンファレンスルームにて、教育機関・支援機関の方を対象とし、子ども・若者の「学ぶ」と「働く」を考えるフォーラムを開催いたしました。
午前・午後の二部制で開催し、午前の部は「み・らいずスクール」主催、午後の部は、自立訓練・就労移行支援を行う「み・らいずワークス」主催で実施しました。
午後の部は「多様化する社会 職業選択に迷う学生たち~高校・企業・支援機関の新たな実践~」と題し、「学ぶ」から「働く」において若者が直面する課題、現状の「キャリア教育」「就職活動」について改めて問い直し、企業の声や教育機関・支援機関の実践例から新たな可能性を探りました。
▼み・らいずワークスHP
▼午後の部の様子はこちらから
https://w.me-rise.com/blog/2025-03-01.html
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午前の部は、み・らいずスクール主催の「学校と社会をつなぐ多様な学び ~評価と支援の在り方を探る~」を開催いたしました。
み・らいずスクールでは 「人と関わる楽しさを」をテーマに、同世代の小集団での遊びやプログラムの時間を提供しています。1人ひとり成長の道のりや段階が異なるなか、子どもたちの「できた」のタネを、大人がどうキャッチするか、また、子どもたちの進路選択において どのような選択肢があるのか、どのような場所であれば自分らしく学んでいくことができるのかなど、子どもの身近にいる大人が考えていくべきことはたくさんあります。
今回は、専門家の皆様や学校の先生、企業の方をお招きし、子どもたちへの支援について考えるきっかけになればとの思いで開催いたしました。
▼お知らせページはこちら
https://me-rise.com/news/202412271312
午前の部:
学校と社会をつなぐ多様な学び~評価と支援の在り方を探る~

当日は58名近くの方がご参加くださり、会場はほぼ満員。中学校・高校の先生、大学教授、大学・専門学校の進路担当者、相談支援や就労移行支援、放課後等デイサービス等支援者など、様々な現場で子どもと対峙される方々がご参加くださいました。
第一部 「学びの多様化学校 ~調査研究から見えてきた現状と今後の提案~」
ご登壇いただいたのは、入江 優子氏(東京学芸大学こどもの学び困難支援センター 東京学芸大学准教授)です。多様な背景を持つ子どもたちへの学習評価の観点から、「学びの多様化学校」について、調査研究でのデータをもとに現状と課題についてご講演くださいました。
第二部 「学びの多様化学校 ~不登校を「多様な学び」で解決できるのか~」
盛岡 栄市氏(大阪市立心和中学校校長)にご登壇いただきました。心和中学校での実践を通して見ることができた、学びの多様化学校に通う子どもたちの現状や変化、今後の展望についてご講演くださいました。
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子どもたちが過ごす場所は、学校、放課後等デイサービスなどと様々ですが、どのような場所であっても「子どもたちが生き生きと過ごしていけるように」といった目標は共通しているのではないでしょうか。
その目標に向けて、子どもたちにとってどのような機会が必要なのか、あるいはどのような観点から子どもたちを評価し支援に繋げていくのか、2つのご講演を通して考えるきっかけになったと感じています。
本フォーラムは、ご登壇してくださった先生方をはじめ、日々多忙な中子どもたちのためにと足を運んでくださった参加者のみなさまのお力添えがあって開催することができました。
改めて、皆様に感謝申し上げます。
今後も、み・らいずスクールでは、教育機関・支援機関の方もご参加いただけるイベントを開催予定です。ウェブサイトで随時ご案内いたしますので、お気軽にご参加ください。
